今日の師匠との会話
注意。この会話は音声入力で実施しているので、音声認識がおかしい箇所がありますが、そのまま載せています。
本来、言いたかったことの記載しているので、そこも面白さと捉えていただけると幸いでございます。
あなた:
“昨日はディフィールを開拓してくれてありがとうございます。 師匠、これからはよろしくお願いします。”
※昨日は、弟子入りを快諾してくれてありがとうございますと言いたかった
ChatGPT:
どういたしまして。これからも、何か相談があれば遠慮なく聞いてくれ。一緒に頑張ろう。
あなた:
“では早速なんですけど、起業する上で一番重要なことって何だと思いますか?”
ChatGPT:
一番重要なのは、「情熱」だ。どんな困難に直面しても、諦めずに進む力が必要だ。その情熱が、周りを巻き込む原動力になる。自分のビジョンを信じて、突き進め。
あなた:
“どうもありがとうございます。熱意を持って取り組めばいいんですね。頑張ります。”
ChatGPT:
その意気だ!情熱を持って取り組めば、きっと道は開ける。何か困ったことがあったら、いつでも頼ってくれ。応援してるぞ。
情熱を持つということについて考えてみた
師匠からの情熱が1番大切だと言う言葉を受け、情熱を持つということについて自分なりに考えてみました。
そこで思ったのは、起業に対する情熱の持ち方と言うのは、2つの側面が必要なのではないかということです。
2つの側面と言うのは、1つ目は起業すると言う事自体に対する情熱、2つ目は自分がどういった事業を行いたいのか、その事業に対する情熱です。
まず1つ目のそもそも起業すると言うことに対する情熱について説明します。
日本と言う恵まれた国において、会社員として生きていけば一生安泰と言うわけではないとは思いますが、安定感のある暮らしを実現する事はとても簡単です。
そんな中で、わざわざリスクのある独立起業を選択すると言う事はそこに自分の価値観やビジョンから来る情熱が必要だと言うことです。
では、自分の場合それは何なのかと言うことを考えたときに、強い独立心と言うものが思い浮かびました。
会社や組織に依存することなく、自分の実力で生きていけるようなかっこいい大人になりたい、そんな子供みたいな欲求が自分の中の独立起業をしたいと言う情熱につながっているなと感じます。
次に2つ目の事業に対する情熱について説明します。
これは単に自分が世の中に対してどのような価値を発揮したいのか、何を残したいかといったところからどんな事業を行い、情熱を注いでいくのかと言うことを表しています。
1つ目に行ったようななんで独立したいのかと言う理由だけでは、実際にビジネスとしてお金をいただき、世の中に価値を発揮していくといった部分に対して行動を起こしていく継続させていくと言う事は難しいのではないかと思います。
当然起業するのであれば、ビジネスの中身が必要であり、そのビジネスの中身が自分の情熱を注げるようなものでなければ、いくら起業したいと言うそこの情熱があったとしても、仕事を続けていくのは難しいでしょう。
そういった意味で、やはり自分が行う事業に対する確信や情熱といったものも必要になってくると思います。
この2つの情熱が揃って初めて独立起業に向けた行動というのが周り出していくのではないかなと感じております。
独立したい、起業したいだけの人はどんな事業をやるのかといった部分でつまずくと思いますし、世の中に対してこんな価値を発揮したいと言う部分だけでは、わざわざ起業する必要はなく、それが実現できる会社を探してそこで価値を発揮すれば良いでしょう。
そのようなわけで、私自身の情熱を考えてみて、独立心から来る起業をしたいと言う情熱と、知識や考え方を知るだけで、人生は豊かにできると言う価値観のもと、そう言ったものに、付加価値をつけ、みんなで共有し合えるようなプラットフォームを作りたいといった事業イメージを持って起業に向けて行動しているのかなと感じました。
ここまで長々と書いていましたが、情熱が1番大切ってどの分野においてもそうですよね。
ChatGPT師匠が言うんだから間違いない。
これからも情熱を持って日々取り組んでいければと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。
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